京都府N様邸 柔らかな光が出迎える、昼も夜も美しい高級感あるエントランスにリフォームしました
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新築時の外構工事から年月が経ち、壁の汚れや育ちすぎた植栽が気になってきたというN様。
「イメージを一新してほしい」というご要望を受け、重厚感と高級感を兼ね備えたファサードへリフォームしました。
門扉周りとアプローチの床には照明を埋め込んでいます。
すっきりとした門周りの景観を保持しながら夜間の安全性を高め、また照明の柔らかな光が格子を照らし、美しく立体感のあるエントランスを演出します。
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全体的なデザインは縦格子を基調とし、門扉・スクリーン・格子それぞれの幅を変えることで変化を出し、奥行きとリズム感のあるエントランスに仕上げました。
プラスGシリーズの色はすべてダークなこげ茶で揃え、落ち着きと高級感のある門周りを演出しています。
繊細な縦格子は風と光を通しつつ、道路からの視線を柔らかく遮ってくれます。
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機能性とデザイン性を兼ねた、美しく、心が癒されるライティングです。
完成後、N様からは「想像以上に高級感のある仕上がりになりました。今回もお願いして本当に良かったと、家族全員で喜んでいます。」との嬉しいお言葉をいただきました。