磯城郡 I様邸 フレンチシックな建物に合うナチュラルなオープン外構!
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ヨーロッパの石畳をイメージし 石の素材に変化をつけました | フレンチシックな建物のイメージに調和するように石畳に使用する石は、角に丸みを帯びた大きさの違うシックな色合いを使用することで、自然と年月が経過したようなシャビーシックな雰囲気に仕上がりました。またアプローチと駐車場を一体として併用することで、広々とした空間を確保できました。 |
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<門柱> 建物のデコルテに合わせて笠木にも意匠をこらせました。お客様がオーダーされた真鍮の表札との調和もとれた門柱に仕上がりました。 | <建物との一体感> 外壁に使われている塗装を門柱にも使用しているので一体感がでて、すっきりとした印象になっています。 |
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<駐車スペース> 道路前面の駐車スペースはオンリーワンのオールドアンティコを使用し石畳風のフレンチシックな雰囲気に!予備のお客様用スペースにはグレー系の砂利敷きとし、用途により使い分けています。 | <玄関アプローチ> お客様を家に導くアプローチには玄関ポーチのタイルの色に合わせ、大き目のアンチックイエロー平板を使用することで変化をつけ重厚感のある仕上がりになりました。 |
![]() <目隠しフェンス> プライベートスペースの庭側には人の目線を気にせずくつろげるように、隙間が狭く高さのあるフェンスを設置しました。木樹脂素材なのでメンテナンスが楽なのも特徴です。 | ![]() <隣家との境界フェンス> 目隠しフェンスと同じ素材を使用し、統一感をだしています。現場での作り付けなので、好きな高さや間隔にと自在に対応でき個々の場所に合ったフェンスが完成します。 |